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先生に聞きました。疑問質問30問

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大平眼科神経科
大平元昭
福岡県福岡市南区長住2-27-13
TEL 092-562-4515
ホームページ http://www.medical-j.com/archives/hospital/大平眼科神経科
メールアドレス cqe16326@nifty.com

1.メッセージ

私が眼科医となり、約30年になろうとしていますが、この間に随分眼科の医療も進歩しました。それでも総ての患者さんの失明を防ぐことは出来ません。糖尿病から発症する網膜症、加齢から来る黄斑変性症、緑内障などは放置していますと、失明に至る代表的な病気です。医学は日進月歩ですが、これからの医療は患者さんの病気に対する予防がますます大切になってきます。今の病に至ったということは日頃の食生活に見直しが一番基本と思ってください。

2.プロフィール

埼玉医科大学卒業 福岡大学病院眼科勤務 唐津赤十字病院眼科勤務 大平眼科神経科医院 後に親子継承

先生への疑問質問30問

3.医師としてのあり方 4.医師を目指した動機 
5.なぜ(標榜科目又は専門)目指したのですか? 
6.(標榜科目又は専門)はこれからどのように変わると思いますか?
7.今後、開業医(標榜科目又は専門)としての生き方を教えてください。 
8.患者との接し方 9.受診する時の心構えなど教えてください 
10.ダメな患者、良い患者? 11.先生と看護師さんやスタッフとの関係は? 
12.私は先生の専門外の病気でした。信頼出来る病院(先生)を紹介してもらえますか?
13.私の病気のことや身体のこと、何でも聞いてよいのでしょうか?
14.余暇に何をしてすごしますか? 15.リフレッシュ方法を教えてください 
16.旅行に行ってみたい国はどこですか? 17.先生オススメの本、又は好きな作家は?
18.小さい頃の夢は? 19.趣味は何ですか? 20.座右の銘は? 21.好きな食べ物は? 
22.健康のために特に気をつけていることありますか? 
23.医師にならなかったら何になりたかったですか? 
24.何かスポーツしていますか? 25.健康食品に興味ありますか? 
26.ビックリした患者いましたか?どんな患者ですか? 
27.医師の友人とはどんな話をしますか? 28.医師としての激務、疲れませんか? 
29.医師をやってて良かったと思う時は? 30.引退したら?

3.医師としてのあり方

患者さんが今何を求めているのかを、判断し的確に治療することに全力を注いでいます。ただ病気の種類、程度によっては治療は随分と時間がかかります。例えば、ウイルス性結膜炎は一日では治りません。治るまで二週間ぐらいかかるのですが、肉眼的には症状が落ち着いたと勝手に自己判断してしまうケースが沢山あります。例えば保育園に預けている子供の母親の場合、仕事を休めないとの理由からが最も多いようです。たかが眼ぐらいで休むとはという無責任なことを言う人がいるためです。これは絶対にやめて頂きたいことの一つです。

4.医師を目指した動機

身近な人に医師が多くいたため

5.なぜ(標榜科目又は専門)目指したのですか?

祖父、父が眼科医であったため

6.(標榜科目又は専門)はこれからどのように変わると思いますか?

白内障は点眼薬で治る時代が来る。ウイルス性疾患も点眼薬に特効薬ができる。遺伝子疾患も解析が進み、例えば網膜色素変性症も治療できる時代が来るでしよう。

7.今後、開業医(標榜科目又は専門)としての生き方を教えてください。

自分自身で治療できる疾患と、治療できない疾患を見極めることが一番大切であり、それが患者さんのためにもなると思います。

8.患者との接し方

一番大切なのは受診した患者さんが今何を一番望んでいることを行うこと。できるだけ理解しやすい言葉で説明を心がけています。

9.受診する時の心構えなど教えてください

症状を包みかくさず話してください。

10.ダメな患者、良い患者?

自分の症状を正しく教えてくれない患者さん。 私の説明を正しく理解してくれる患者さん。 

11.先生と看護師さんやスタッフとの関係は?

職員との関係 コミュニケーションが良くとれていること。

12.私は先生の専門外の病気でした。信頼出来る病院(先生)を紹介してもらえますか?

勿論、私の知ってる先生を紹介します。

13.私の病気のことや身体のこと、何でも聞いてよいのでしょうか?

何でも相談してください。専門外でわからない時は、その専門の先生を紹介します。

14.余暇に何をしてすごしますか?

スポーツ観戦(但し、テレビで)、音楽鑑賞

15.リフレッシュ方法を教えてください

コーラス

16.旅行に行ってみたい国はどこですか?

スイス、オーストリア、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ

17.先生オススメの本、又は好きな作家は?

ハリーポッター

18.小さい頃の夢は?

天文学者 宇宙

19.趣味は何ですか?

コーラス

20.座右の銘は?

人のふり見て我がふり直せ

21.好きな食べ物は?

寿司

22.健康のために特に気をつけていることありますか?

歩くこと

23.医師にならなかったら何になりたかったですか?

天文学者

24.何かスポーツしていますか?

ジョギング

25.健康食品に興味ありますか?

酵素、漢方は大好き

26.ビックリした患者いましたか?どんな患者ですか?

霰粒腫で小児を切開したが、切開後になって切開してほしくなかったとクレームを付けて治療費を踏み倒した母親。コンタクトレンズを作りにきた患者さんに網裂孔がみつかり、放ったらかしにしてると網膜剥離になるので治療を説明し、治療した翌日、その患者の母親が治療費が高いと怒鳴り込んできて、支払を拒否、なんなら訴えると恐喝された。

27.医師の友人とはどんな話をしますか?

医療経営のこと、モンスター ペーシェントが増加して来たため。

28.医師としての激務、疲れませんか?

モンスター ペーシェントに対して、その対応に疲れることあり。

29.医師をやってて良かったと思う時は?

治療がうまくいき、症状が改善し、喜んでもらえた時

30.引退したら?

引退したら老化しそうなので死ぬまで働きたい

31.医学を志した時と現在に心境の変化ありましたか?

一般的に、眼科では白内障の手術を行う施設と、手術を行わない施設で医師の優劣を決める傾向が強いのが残念。手術を行うにはそれ相応のお金がかかるが、それだけ費用が莫大である。すると経営のことばかり考え、いわゆる算術医になってしまう。一ヶ月に何例の手術をしないと経営が出来ないとすると、しなくても良い白内障の手術をしてしまう。これは如何なものでしょうか?